しいたけの三郎さんから渋柿をたくさんもらったので、夜中に干し柿を作っていました。
やっと3分の2ぐらい終わって、玄関前にかけてあった竹につるして残りは明日しようとごそごそしていたら、ゴトッってものすごい音が・・・。鹿でもぶつかったのかと外をみたら干し柿が全部落ちていました・・・。かなしい。
玄関先の竹は軒下の柱に藁でくくってたもので、ゆべしとかの軽いものは大丈夫でしたが、大量の柿はさすがに重かったみたい。
そのままにしていると、早朝にお義母さんの悲鳴で起こされそうなので、とりあえず家じゅうのボールに入れときました。それもびっくりされそうだ・・・。
もう寝よう。
明日は明日の風が吹く、後は野となれ山となれ、言わぬが花、時はかねなり・・・。先日、さなちゃんが宿題でことわざを調べていたけど、あんなにたくさんあることわざからどうしてこれを選んだんだろう?って思っていたけど、江藤農園はそんな感じがするのかな?